
今年開湯100年を迎えた洞爺湖温泉

参加を呼びかけた「TOYAKOマンガ・アニメフェスタ」のポスター
6月26日に「TOYAKOマンガ・アニメフェスタ」が行われ、洞爺湖温泉街に現れたコスプレイヤーを見て楽しんできました。このイベントは、1910年の有珠山小火山噴火などによって誕生した洞爺湖温泉が今年100年を迎えたことで、観光客と一体となったおもしろイベントを年間通して数多く実施しよう―と、洞爺湖温泉誕生100年事業委員会(洞爺湖温泉観光協会内)が行いました。
2日間で行われた「TOYAKOマンガ・アニメフェスタ」に全国から集まった関係者は初日約1000人で、200人ほどがマンガやアニメなどに登場するお気に入りの役にふん装して温泉街に繰り出し、湖畔や改装された店舗内の撮影セットで記念のショットを数多く決めていました。
翌27日、講演会場に多くのファンが訪れた「キン肉マン」「北斗の拳」などの人気アニメ主人公を演じた声優・神谷明さんのトークショーでは、これまで演じてきたキャラクターのせりふやアニメソングを織り交ぜて、軽快なトークを披露。会場前の駐車場では車体にアニメキャラクターシールを貼付したり、きれいに描いた「痛車(いたしゃ)」のオーナーも交え、多くの観光客が車を囲んでコスプレイヤーと記念の1枚に収まっていたそうです。

コスプレイヤー、痛車(いたしゃ)が集合
7月25日には記念感謝祭のメーンイベントの「ぐるっと洞爺湖マイムマイム」が行われました。洞爺湖一周に必要な36000人以上の参加者を集め、フォークダンスのマイムマイムを踊ってギネスに挑戦しよう―と果敢に挑戦しましたが、残念ながら今回は1000人規模のフォークダンスで終わりました。しかしながら関係者は「いつか実現させたい」と長期的構想で計画を練り直し、今後の準備に余念がないようです。
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