
試験のために新青森駅に乗り入れたE2系。12月4日からは日常の風景に。
2010年の青森県の大ニュース?よいニュース悪いニュース、いろいろありましたが、青森県内で今年最大かつうれしい話題は何といっても、東北新幹線が新青森駅まで全線開業することでしょう。

E5系「はやぶさ」。2011年3月にデビューします。
12月4日の開業なので、この原稿を書いている時点では開業まで3週間ほど前ですが、多くの青森県民が待ち望んだ時がついにやってくるのです。東北新幹線の開業から28年、青森県にやっと新幹線が乗り入れた八戸駅までの延長開業から8年の歳月を経て、長い間待ちに待った開業です。JRによれば、東京・新青森間を走る「はやて」の所要時間は最短で3時間20分と、現在より39分短縮。さらに2011年3月5日には、新型車両E5系「はやぶさ」が走りはじめます。
「はやぶさ」は、日本で営業運転する列車では最速の、最高時速300キロメートルで走り、所要時間は3時間10分とさらに短縮されるそうです。また、「はやぶさ」には新幹線初のファーストクラスとなる「グランクラス」という席の設定があり、お値段は普通車に乗るよりも約1万円高いそうで、スピードも設備も一級品のようです。
ちなみに12月4日の開業日、新青森駅発上りの一番列車「はやて12号」の指定席は発売からわずか30秒で売り切れたそうで、人気も上々のようです。開業したら私もぜひ一度乗ってみたいですが、「はやぶさ」が走りはじめたらそちらにも乗ってみたいものです。フンパツして「グランクラス」にチャレンジしてみようかな…。







