
富山市総曲輪のグランドプラザで営業した樹脂製リンク「エコリンク」(北日本新聞2009年1月12日)

縦30メートル、横10メートルのエコリンク。中心市街地の冬の新しい名所として人気を集めている(北日本新聞2008年12月15日)
富山の冬といえば雪。雪といえばウインタースポーツを思い浮かべる人も多いと思います。しかし、スキーやスノボをするには山に出向かなければなりません。子どもと一緒に買い物に出かけたとき、街なかで気軽にできるウインタースポーツがあれば、と考えている人も多いのではないでしょうか。そんなみなさんに耳寄りな情報を紹介します。
富山市の中心商店街といえば西町です。その一角を占めるグランドプラザに、冬場のにぎわいづくりの一環として2008年に樹脂製パネルを使ったスケートリンク「エコリンク」がオープンしました。特殊なプラスチックパネルの表面にワックスが霧状に噴き付けてあり、氷上にいるようにスケートを楽しむことができます。転んでも氷ほど衝撃が大きくなく(程度によります)、冷たくないこともあり、子どもの滑走に向いていると親子連れから高い評価を得ています。
今シーズンは12月中旬ごろから翌年1月中旬ごろまでのオープンを予定し、昨年同様、縦30メートル、横10メートルのリンクを作ることが計画されています。また、富山の冬を演出するイルミネーションも趣向を凝らしたものになるということです。営業時間や入場料などについては、今後詳細が発表されます。
食事や買い物は街なかで、時間に余裕があればエコリンク。そんな富山の冬の過ごし方を楽しみませんか。

ツリー型イルミネーションが点灯されたエコリンク(北日本新聞2009年12月2日)







