
霧が立ち上がる金鱗湖
大分県由布市の観光名所にもなっている金鱗湖は、冬になると幻想的な景色を作り出す。
冬の寒い時期になると湖から霧が立ち上がり、由布院を訪れた観光客の目を楽しませている。
この現象は、湖底から湧き出ている温泉の影響で暖められた水温と、冷たい外気との温度差により生じる。
風が弱く、寒くて晴れた日に発生しやすい。
また、由布院盆地を埋め尽くすほどの霧が発生することもあり、これも金鱗湖が水蒸気の供給源となり霧が出やすいためである。
由布院盆地を見渡せる狭霧台は、絶好の撮影スポットということもあり、霧が出る日には幻想的な風景を写真に収めようと、愛好家が集まる。







