
厳冬期には、滝が全面凍結する「袋田の滝」
茨城県の冬のおすすめ観光スポットを紹介します。
茨城県最北端に位置する大子町には、日本三名瀑の一つ「袋田の滝」があります。厳冬の時期には、奥久慈冬の風物詩である滝の全面凍結を見ることができます。(天候条件によります)
「冬の滝紀行」と題したイベントが開催される予定で、今年は12月25日から来年1月30日まで行われます。期間中の主に土日祝日には、ライトアップした氷瀑やイルミネーションで飾った吊橋などが幻想的な風景を演出します。氷結し、静寂した滝のライトアップは感動ものです。
期間中、来場者には町内の温泉施設で利用できる「温泉割引券」がプレゼントされます。また地元特産の奥久慈しゃもの旨みたっぷりの「法度汁(はっとじる)」のサービスが1月8日、22日の午後4時から各日先着500人に行われます。今年はライトアップの時期を早め、紅葉の美しさに映える夜景の滝を楽しむことができます。秋のライトアップは10月30日から11月28日の期間中の土・日曜日に行われます。
“いで湯の郷”としても知られる大子町には、大子温泉保養センター「森林の温泉(もりのいでゆ)」などの日帰り温泉施設・宿泊施設などが点在。「道の駅奥久慈だいご」の2階には温泉施設があり、ドライブの疲れを癒してくれます。

奥久慈名産のしゃも料理の一つ「しゃも鍋」
冬といえば、鍋料理。奥久慈名産の“奥久慈しゃも”の出汁の効いた「しゃも鍋」、「しゃもすき」のほか、“奥久慈ゆば”を使った「豆乳鍋」は絶品です。しゃも鍋には塩味としょう油味の2種類があり、お店によってそれぞれ特徴があります。しゃも料理が食べられるお店が数多くありますので、大子町観光協会のホームページで検索してみて下さい。
美しい風景を眺めながら温泉に浸り、地元の美味しい料理を味わうのが旅の楽しみ。海の幸、山の幸が美味しい茨城へお越し下さい。
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