
雄大な自然を感じさせる冬の洞爺湖

かんじきよりも手軽に利用できるスノーシュー
平成20年にサミットが開かれた洞爺湖。昨年8月には、有珠山を含む周辺地域とともに、科学的に重要で貴重な地質遺産を多く含む自然公園・ジオパークとして登録されことで、全国的な知名度が一気に上がりました。特に冬の洞爺湖はしんとした空気と静けさが漂い、雄大な自然を感じさせてくれる絶好のネイチャースポットに様変わりします。
ところでみなさんは「スノーシュー」ってご存知でしょうか?簡単に言うと「西洋かんじき」で、深く積もった雪でも足が埋まらず、手軽に雪上の歩行を楽しむことができる便利な道具なのです。最近ではスノーシューを履いて雪上を歩き、自然に親しむことを目的としたツアーが各地でも行われています。ここ洞爺湖でも「洞爺ガイドセンター」が、スノーシューを使ったウインターツアーを実施しています。通常冬場は行けない洞爺湖の中島(エゾシカがいます)探検や、周辺の森と野鳥を歩きながら観察するツアーも実施しています。初心者でもベテランガイドさんが親切丁寧に教えてくれるので安心ですし、スノーシューで歩くのは結構いい運動になりますから、心身ともに最高のリフレッシュになります。

冬期間限定で点灯するイルミネーショントンネル
冷えた体は、道内有数の湯量を誇る洞爺湖温泉で温めることもお忘れなく。湖畔に大小さまざまな温泉施設が並んでいて、多くが日帰り入浴もOKです。11月中旬からはこの温泉街に40万球以上の電球を使った「イルミネーショントンネル」も登場します。幻想的な灯りの中をカップルで歩くと、とってもいい雰囲気になりそうな感じです。
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