
シークワーサー
これからの季節、沖縄で旬を向えるのがシークワーサーなどのかんきつ類です。シークワーサーは沖縄本島内でも、栽培が盛んなのは県北部地域で、長寿の村といわれる大宜味村が特に有名です。このシークワーサーと長寿には何かしらの因果関係があるかも…と、勝手に結び付けてしまいました。
まずはこのシークワーサーとはどんな果物なのか?沖縄の山野に自生するかんきつ類で、沖縄の方言で「すっぱい食べ物(スー・クワーサー?)」からきているようです。沖縄県民として小さな頃から食べたり、飲んでいたりしていましたが、実は時期によってその食べ方も変わるらしいです。
熟し方によって使い方が三段階に分けられ、まずは7月から10月は青切りで非常にすっぱく、ドレッシングや酢の物などに利用され、刺身や焼き魚にかけて食べます。それからちょうど今頃10月から12月はジュースなどの加工用として使われます。果物として食されるようになるのが、ようやく熟してきた12月から3月頃です。
このシークワーサーは最近の研究で、新陳代謝を活発にしたり、活性酸素を抑制する働きのある成分が含まれていることがわかってきました。かんきつ類なので、もちろんビタミンCも豊富で、そこが長寿とかかわっているのではないでしょうか??
数年前にそうした研究結果がテレビで紹介されると、一気に需要が拡大したシークワーサーですが、やはり一時の流行に過ぎず増産したものの、在庫が残ってしまったようです。ただ体に良いのは確かで、濃縮液をジュースにしたり、ポン酢代わりに使ったりと活用方法はいくらでもあります。47CLUBでも沖縄県から出店していただいている「いっぺーまーさん」さんや「もろみ酢の黒麹家」さんの100%ジュースや「ハマショク」さんからはもずく用のタレなどを販売しています。一度このすっぱさを体感してみてください。なんだか体に良いような気になってきますよ。
ちなみにこの分析はあくまで、私の勝手な主観によるものですので、あしからず…。







