悪酔い防止に!?伊勢市指定天然記念物の柿 | 47URARA

地域情報発信!全国の地方新聞社厳選 47URARA(よんななうらら)

47CLUB

全国津々浦々の【新鮮】地元情報!“地元発!”のタイムリーな情報を毎月テーマに沿ってお伝えする『47URARA(よんななうらら)』

10月実りの秋(食/絶景/米/酒)

悪酔い防止に!?伊勢市指定天然記念物の柿

Bookmark and Share Yahoo!ブックマークに登録 このエントリをはてなブックマークに登録

たわわに実った蓮台寺柿

秋の味わい、柿にはおいしくいただくだけではなく、栄養豊富で健康面でも効用があると言われています。美味でさらに健康にも良いなんて一石二鳥ですよね。私も幼い頃にしもやけができた時、祖母に柿の実を煮詰めたものを塗ってもらった記憶があります。柿には他にもやけどの塗り薬や酒の悪酔防止等に効くと言われてきました。これは是非試してみなければ…。

三重県の伊勢市には、市指定天然記念物になっている柿があります。その名前も「蓮台寺柿」。平安時代に伊勢神宮祭主・大中臣氏が勢田町に建てたと伝えられる鼓嶽山蓮台寺の付近で栽培されることから蓮台寺柿と名付けられました。現在では、同市藤里、前山等の地区に柿畑が散在しています。

出荷されるまでに、柿は24時間かけて炭酸ガスで渋抜きがされ、独特の甘みが出ます。柔らかい果肉にとろける甘さが絶品です。蓮台寺柿は収穫の終わる11月中旬まで地元のスーパーや商店で扱われているので、伊勢を訪れる際には是非ご賞味あれ。食物繊維がたっぷりの干し柿「ひなたやけ」も人気の一品です。
地図※大きな地図をご覧になりたい方は地図画像をクリックしてください。