「ゆず茶」の優しい甘みにすっかりとりこ | 47URARA

地域情報発信!全国の地方新聞社厳選 47URARA(よんななうらら)

47CLUB

全国津々浦々の【新鮮】地元情報!“地元発!”のタイムリーな情報を毎月テーマに沿ってお伝えする『47URARA(よんななうらら)』

10月実りの秋(食/絶景/米/酒)

「ゆず茶」の優しい甘みにすっかりとりこ

Bookmark and Share Yahoo!ブックマークに登録 このエントリをはてなブックマークに登録

ゆずの優しい甘みが口の中いっぱいに広がります

私の会社では、静かなブームが起こっています。それは、熊本県の東部、宮崎県の県境に位置する山都町にある「本田農園」のゆず製品。もともと風味豊かなゆずこしょうやゆずポンが大好きで、麺類やお肉に添えてよく食べていたのですが、本田農園のゆず製品はバリエーションが豊富。山都町の道の駅に行けば、専用のコーナーがあります。

今回紹介するのは、そんな私に会社の先輩が教えてくれた「ゆず茶」。“お茶”というとお茶の葉っぱを連想しそうですが、これはゆずの果肉が皮ごと、たっぷり入ったみつを水やお湯に溶かして飲むスタイルです。

ペースト状のゆず茶のもと。温かいお茶にもぴったり

今年の夏はこの「ゆず茶」が大活躍。ある日、急なお客さまにお出しする冷たいお茶を切らしていたために慌てて、自動販売機でペットボトルのお茶を買いに行こうと財布を握り、飛び出そうとした私に、「ゆず茶があるよ」と先輩。冷蔵庫をのぞくと、広口の大きな瓶に入った、一見ジャムのような「ゆず茶」の元があるじゃないですか。

そのみつをミネラルウォーターに溶かし、氷を浮かべれば、清涼感たっぷりなアイス「ゆず茶」の出来上がり。無事にお客さまをもてなすことができたのでした。

それ以来、その優しい甘みにすっかりとりこになってしまって、ちょっと小腹が空いた時などに飲んでいます。果肉も残さず食べられるため、グラスにはスプーンを添えます。おいしいのはもちろんですが、ゆずの風味が夏の終わりと秋の郷愁を感じさせてくれます。なんともノスタルジックな気分に浸らせてくれるお茶なんですよね。

これから寒くなっていきますが、お湯に溶かして飲む、温かい「ゆず茶」も楽しみ。きっと、冷えた体をゆったりと暖めてくれるでしょう。今、イチオシの一品です!
地図※大きな地図をご覧になりたい方は地図画像をクリックしてください。