湖国はわりと近いでっせ~ 紅葉みるなら滋賀県へ | 47URARA

地域情報発信!全国の地方新聞社厳選 47URARA(よんななうらら)

47CLUB

全国津々浦々の【新鮮】地元情報!“地元発!”のタイムリーな情報を毎月テーマに沿ってお伝えする『47URARA(よんななうらら)』

10月紅葉を見に行こう

湖国はわりと近いでっせ~ 紅葉みるなら滋賀県へ

Bookmark and Share Yahoo!ブックマークに登録 このエントリをはてなブックマークに登録

日吉大社

旅行会社などにある関西の紅葉ツアーのパンフレットなどをみると、圧倒的に京都が多い。新型インフルエンザが猛威をふるった昨年でも年間観光客数は4500万人を超える日本が誇る観光都市だ。その京都の派手さの陰に何かと隠れがちな滋賀県。しかし!ここ湖国でも京都に負けず劣らず素晴らしい名所が数多くあるのだ!京都の悪口を言うわけではないが、個人的には、紅葉を見に来たんだか、人だかりを見に来たんだかわからない京都の紅葉スポットより、滋賀(当然滋賀の名所も人はたくさん来ますが…。)のほうがよっぽどいい!しかも紅葉シーズンの京都のホテルは値段が高いうえどこも満室で予約が取りづらい!そこで提案!関西来るなら滋賀に行こう!

ということで今回ご紹介するは京都からもほど近い、滋賀県屈指の紅葉どころ、日吉大社だ。
この日吉大社の境内の入口は11メートルほど。ところが、そこから広がる敷地は13万坪、甲子園球場11個分!というから驚き。比叡山を焼討ちした織田信長や、幼名を日吉丸、あだ名が猿と呼ばれた豊臣秀吉(日吉大社は猿が神の使いであり、「神猿(まさる)」という)、徳川家康など名だたる武将とも縁深く、歴史の表舞台にも度々登場した社なのだ。そんな日吉大社の紅葉は圧巻の一言。もみじ、かえでが3000本!広い境内には108社といわれる多くの神々が祀られ、国宝、国の重要文化財がこれでもかとある。それらの社殿を照らす紅葉や大宮川にかかる日本最古の日吉三橋周辺の紅葉は絶景。一箇所に人がかたまって身動きがとりづらい紅葉どころではなく、本当にゆったりと紅葉を堪能することができる。

大津祭り、長浜曳山まつりとならぶ湖国三大祭の一つ、日吉大社山王祭の神輿上げ(4月)

滋賀県では今回ご紹介した日吉大社のほか、延暦寺、西教寺、石山寺、金勝寺、長寿寺、永源寺、百済寺、金剛輪寺などみどころたくさん。土地勘の無い方は意外かもしれないが、日本で一番県庁所在地が近接しているのが、京都府京都市と滋賀県大津市。その距離約10キロ、京都駅から2駅目!と本当に近いんです!関西にお越しの際は、ぜひとも今回ご紹介したこれら滋賀県の紅葉の名所もお忘れなく!!

ライトアップされた日吉大社参道

<イベント情報>
■11月1日~11月30日 日吉大社 もみじ祭り
<周辺イベント情報>
■大津市歴史博物館 開館20周年記念企画展「大津・国宝への旅」
日時/10月9日(土)~11月23日(火・祝)
※ 国宝35点、重要文化財55点を始めとする、大津ゆかりの名宝150点余を展示。
地図※大きな地図をご覧になりたい方は地図画像をクリックしてください。