
高千穂峡の紅葉風景
猛暑や酷暑などと呼ばれた今年の夏の暑さも一段落し、澄んだ風が吹き抜ける時期になりました。
自然豊かな宮崎県では、夏の海や川に続き秋の紅葉もオススメのスポットがたくさんあります。
今回はその中から、紅葉と滝や湖を同時に楽しめる宮崎の人気スポットをご紹介します。

えびの高原の神秘的な風景
まずは、パワースポットとして全国的に有名な「高千穂峡」。
五ヶ瀬川の侵食で作られた峡谷は、高さ約100mの断崖が続く名勝地です。
11月下旬から12月上旬には、赤や黄に色づいたカデやモミジなどが渓谷を包みこむ景色を見ることができます。
日本の滝100選にも選ばれた「真名井の滝」もあり、ボートから見上げる紅葉と滝の眺めは格別です。
次にご紹介したいのが雄大な霧島連山に囲まれた「えびの高原」の紅葉風景です。
韓国岳・甑岳・白鳥山などに囲まれた標高1200mの高原には、火山湖をめぐるハイキングコースがあり、
途中に設けられている展望台からは、コバルトブルーの六観音御池と紅葉が織りなす神秘的な風景に出合えます。

燃えるような紅葉が美しい
また、落葉の時期は野生の鹿も多く現れ落葉の頃の鹿の鳴き声は日本の音百選に選ばれているそうです。
運が良ければハイキング中に鳥のさえずりと共に鹿の鳴き声も聞くことができるかもしれませんね。
今年の秋は天孫降臨の地「高千穂」や、神秘的な美しい風景の「えびの高原」で紅葉と滝や湖の共演を楽しんでみませんか。
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