
紅葉が見ごろの聖宝寺。ライトアップで一層鮮やかに。
石段約300段。普段これと言った運動をしていない私には結構苦しい道のりです。肩で息をしながら見上げると、赤と黄色の鮮やかな紅葉が出迎えてくれます。苦しい思いをした後に味わう絶景は格別だなぁ、と思わせてくれます。
三重県の最北端に位置するいなべ市藤原町にある紅葉の名所、「聖宝寺」。平安時代に最澄が開いたと言われ、戦国時代に織田信長の家臣によって焼失するものの、平安時代に臨済宗の寺として再興された、という歴史あるお寺です。2009年には映画の舞台の一部として撮影に使われています。
境内には本堂や池を囲むようにカエデ約70本とイチョウ数本が植えられており、毎年県内外から大勢の見物客が訪れます。もみじ祭り中は境内がライトアップされ、昼間とはまた違った幻想的な雰囲気に包まれます。
お寺に着くまで石段を登るので、歩きやすい靴でお出かけするのをおススメします。またもみじ祭り期間中、高校生以上は協力費として200円が必要です。
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