
趣のある吊り橋と紅葉が調和した風景美
いよいよ秋の行楽シーズンがやってきました!今回は美しい自然の風景を楽しみながら、のんびりしたい方にオススメの茨城の紅葉スポットをご紹介します。
茨城の紅葉名所と言えば、県北東部・高萩市にある「花貫(はなぬき)渓谷」。「茨城の自然100選」にも選ばれるほど自然が豊かで、紅葉の時期には全国からたくさんの観光客が訪れます。高萩市西南部を流れる花貫川が山の地表を浸食して作り出した渓谷は、滝や淵などが点在し、とても表情豊か。伝説や逸話が伝わる「名馬里ヶ淵(なめりがふち)」、「不動滝」など、朱色に染まる木々と清流が織り成す美しい風景に心が癒されるスポットです。
なかでも、花貫渓谷の一番の見所は、吊り橋にかかる紅葉のトンネル!吊り橋の上に、川沿いに生い茂る木々の枝が左右からせり出し、色鮮やかな自然のトンネルになります。渓谷にかかる汐見滝(しおみだき)吊り橋は、全長約60m、幅1.5m、川面からの高さは約10mで、眼下には汐見滝や美しい渓谷が望めます。地元特産の杉材をふんだんに使った趣のある吊り橋と紅葉が調和した風景美は一見の価値あり!です。
また、渓谷のそばには、ダムマニアには有名らしい(?)、全国唯一の海が見える珍しいダム「花貫ダム」もあり、天気が良ければダムから太平洋を望むことができます。渓谷周辺にはキャンプ場も整備されていますのでアウトドア派にもおすすめ。
花貫渓谷の紅葉は、例年11月中旬から下旬が見ごろとなっています。
ぜひ一度足を運んでみてください!








