
周りの木々が赤や黄色に色づいた地獄谷
よく温泉地は紅葉の名所が多いと言われますが、名湯地・登別も例外ではありません。温泉街から数分の場所にある地獄谷。まるで地獄の釜のように、グツグツと温泉が沸き出し、温泉街にお湯を供給しています。紅葉シーズンにはその火口跡の周りに鮮やかな紅葉の赤や黄色のパッチワークの中から湯煙が昇り、とても幻想的です。温泉に入った後や向かう途中でもぜひ立ち寄ってほしいですね。

紅葉シーズンには絶景のパノラマを望める新登別大橋
温泉街からは少し距離がありますが(と言っても車で10分程度)、絶対に見てほしい絶景スポットとして新登別大橋をお薦めします。登別川の峡谷を渡る全長約240mの真っ赤な橋で、谷底までの深さはなんと120m!高いところが苦手な人は足がすくむかもしれません。しかも結構簡単に欄干越しに下を覗けるので、注意してくださいね。峡谷にはたくさんの紅葉樹が生い茂り、「つつじ・うるし・もみじ」などの見事なコントラストが眼下一面に広がります。さらにその向こうには、太平洋まで見渡すことができる一大パノラマとなっています。
シーズンには地元の人間でもドライブ途中に車を降りて、紅葉を楽しむ人も多いほど有名な場所で、私も日帰り温泉に行く途中に、毎年一度は訪れます。そのせいなのか、自分的には「秋の紅葉」といえば温泉が常にセットとなっています。どちらか一方を楽しむだけだとなんとなく物足りない感じになってしまいます。見ごろは10月中旬から下旬です。皆さんもぜひ、登別温泉とセットの紅葉狩りを楽しんでくださいね。
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