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9月修行でもしてみようか。

和太鼓入門!

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一度は生で体験したい迫力。“倉敷天領太鼓”(写真提供:山陽新聞社)

今年の1月、倉敷市が開催している講座の一つ「和太鼓入門講座」に友人と軽い気持ちで申し込んでみました。サブタイトルは「~いい汗を流しませんか!~」。面白そうだし、体も動かせるなんていいんじゃない!

毎週木曜日の19時から1時間半、全7回で2、000円。初回少し遅れてしまい、コソコソと友人のいるところへ。小学校1・2年生の男の子から還暦を過ぎたおばちゃんまで様々な年齢の受講生30名の前に、10名ほどの男性が威風堂々と立っていて、ピリっとした空気。それは“倉敷天領太鼓”のメンバーで、今回の講座の先生。倉敷天領太鼓は岡山では有名な和太鼓のグループなので、まさかそんな人たちが先生だと知らずもも子は興奮!

一通り挨拶を終えると、先生たちは「それでは手始めに…」と、練習用の太鼓を使って即興で演奏を披露。いきなりすごい迫力!緊張感の中に波のうねりのような躍動感溢れる演奏に言葉も出ません。その瞬間、「えらいところに来てしまった…」と不安になったもも子が隣を見ると、友達も同じ表情…

1972年に創設された“倉敷天領太鼓”は、岡山県倉敷市を拠点に海外や全国で公演などを行っている和太鼓のグループ。中でも数年前から注目を集めているのが、山部泰嗣(やまべたいし)さん、現在22歳のイケメンです。2004年、事実上世界一決定戦とも言われる東京国際和太鼓コンテストに出場し、なんと最年少で最優秀賞を獲得。「若き天才和太鼓奏者」「50年に1人の太鼓奏者」と言われ、伝統的な和太鼓の曲だけでなく、ロックのような速いテンポの曲までも自由自在に演奏してしまうすごい人。実はもも子の班の先生だったので、毎週ドキドキでした☆

木曜日の仕事終わりは一目散に講座会場へ。独特の短いリズム(曲)をベースに班ごとに1曲作るので、毎回覚えることばかり。しかも腰を低くして肘を張って太鼓を打つと全身筋肉痛。そんな全くの初心者に根気よく教えてくださった諸先生方には、感謝の言葉もございません。

そんなこんなで迎えた講座最終日。天領太鼓が公演で使っている太鼓を使って発表させてもらうことに。立派な太鼓を「ドーン!」と打ったときの爽快感といったら格別でした!さらには目の前で倉敷天領太鼓の演奏を見せてもらえて感無量!それはもう惚れ惚れするような迫力ある演奏とパフォーマンスでした!

今月26日(日)には「山部泰嗣コンサート」が開催されます♪グッと来ること間違いなしの“倉敷天領太鼓”の演奏を、ぜひ一度生で見てみては?


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