
ビニール袋に入れるので、汚くはありません。でも、汚れた靴下や素足はやめましょう。気分的に。
香川県といえば、讃岐うどん。休みともなると、うどん屋さんの前には県外ナンバーの車がずらりと並んでいますが、「うどん屋巡りにはもう飽きた」という人は、自分でうどんを打つべし!難しいかも!?なんて心配もいりません。某番組で人気のチンパンジー・パン君だって、できたのです。ちょっとしたコツさえ分かれば、大丈夫。

手は麺棒の中心から徐々に外側にずらすのがコツ。
うどんを打つのに必要なのは、小麦粉(中力粉かうどん用の粉)、食塩水だけ。まずは、ボウルに小麦粉を入れ、食塩水を回し入れます。指をくま手のように広げてこね、粉を持ち上げては落とすの繰り返し。耳たぶくらいの硬さになれば、OK。
次はおまちかね(?)の足踏みです。ビニール袋に入れた生地を足のかかとでまんべんなく踏み、平たくなった生地を折りたたみ、団子の形にしてまた踏むを2~3回繰り返し。楽しそうだけど、結構な運動量でちょっと汗ばんでくるかも…。
次は熟成。ビニール袋に入れ、季節に合わせて30分~3時間ほどほっておきましょう。

中野うどん学校=琴平町賛同口。こんぴらさんの行き帰りに寄るのもおすすめ
次はいよいよ、メインイベントである手打ちと延ばしです。台の上に生地を乗せ、軽く延ばしてから麺棒に巻いていきます。台上で転がしつつ、体重をかけて巻きながら生地を延ばします。広げて、90度回転させ、再び麺棒に巻き込み、打ち粉を少々。4回繰り返し、厚さ3~4mmになるまで均等に延ばしたら、生地をたたみ、3~4mmくらいに包丁で切ります。最後に打ち粉を払い落としたら、完成! 後は、たっぷりの湯でゆでて食べるだけです。
県内には「中野うどん学校」など、手打ちうどん体験をさせてくれるお店がいくつかあります。お店ごとに、卒業証書や秘伝帳をもらえたりするので、頑張った感も味わえます。料金は中野うどん学校の場合で、材料・道具込みで1人1575円(2人~14人の場合、2人から受け付け)。香川にお越しの際はぜひ。でも、めんどくさいという方は、麺棒に生地が巻き付いた「巻物うどん」が売っているので、雰囲気だけ楽しむことも可能。事前に袋を捨てておけば、自分が打ったふりもできます。
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