
ほのかな光を放つ灯籠と照明で幻想的な雰囲気に包まれた山門(冬の燈籠まつり時)

「応量器」といわれる食器
修行といえば座禅。座禅といえば永平寺。ここ福井には曹洞宗 大本山 永平寺があり、参禅とよばれる修行体験がオススメです。参禅とは、雲水の方たちの永平寺での修行生活と同じような体験をさせていただく3泊4日の座禅の修行体験です。
一日は、朝4時に始まり、夜9時に就寝となります。面白半分で挑戦するには、少し厳しいと思います(挫折する気がする)。雲水の方の中には、修行を開始されてすぐのころに、食事がたりなくて『かっけ』になってしまわれる方もいるそうです。

3食欠かさず食べる雲水や参禅者の食事に出される『たくあん』は毎年12月中旬に約6千本漬けられる
参禅には、以下のような内容が含まれています。
朝、夕の座禅修行
朝、昼、晩の食事(精進料理を、座禅を組んだ状態でいただく)
法話(お坊さんのお話)
雲水(修行僧)の方との散策
作務(さむ)と呼ばれるお掃除
座禅修行を行ってみたい方には最適かと思います。もっと、観光っぽくたのしみたいんだけど…とりあえず、ちょっと座禅を体験してみたいという方は、一泊二日の参籠がお勧めです。
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