
芋煮の味、だし。だからおいしい、芋煮カレー。
そう、まさに9月に入り週末、いや平日でも日中、夜間を問わず河原では山形県民が鍋を囲む光景がみられる。これが秋の風物詩「芋煮会」だ。今回、紹介するのは芋煮を2度、おいしく食べることができる「芋煮カレー」。近年はレトルト食品として商品化され、47CLUBでも気軽に購入できる。

直径6メートルの大鍋で芋煮を調理する「日本一の芋煮会フェスティバル」。“芋煮会シーズン”の開幕を告げる。
この時期、豊富に出回るサトイモを河原で鍋で煮て食べるのは、東北各地で盛んだ。ただし、具材は異なり「みそ味で豚肉」、「しょうゆ味で牛肉」などがある。山形市内は後者であり、米沢牛、山形牛など全国的に知られる地場のお肉とサトイモ、コンニャク、キノコなどを味わい、陽光の中、家族、友人、職場の仲間などが語り合う。
残ったスープにうどんなどを入れてフィニッシュということもあるが、これにカレールーを入れると芋煮カレーうどんになる。家庭では同じく残った芋煮にカレールーを入れれば、芋煮カレーが楽しめる。
夕食で芋煮を食べ、翌日以降はカレーにすれば「ひと鍋で二度おいしい」世界。共働き世帯の多い山形では、とても便利なメニューになる。特に、ジャガイモではなくサトイモ、カレー味で食べるコンニャクは、とてもおいしく、面白い感覚。カレーの新境地だ。テレビ番組で芋煮カレーを試食した英国人女性のはしを持つ手、じゃなくてスプーンが止まらなくなったほどだ。あなたも「んーまいがら食(く)てけらっしゃい!」。
47CLUBに出店している山形県高畠町の「後藤屋」では、レトルトの「山形名物いも煮カレー」を製造、販売し好評を得ている。他にも、サクランボカレーなど4種類入りの「山形フルーツカレー4箱セット」など、それにいも煮を楽しむなら「いも煮味わい3箱セット」もあり郷土自慢のレトルトセットが多数。ぜひ、ゴトウヤ47クラブでチェックしてみてね。
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