
「新感覚麺類」長野ヤキメン
みなさん長野のグルメというと何を思い浮かべますか?「そば」「おやき」「クリ」…。たくさんあるはずなのだけれど、奥ゆかしい信州人は「山の中で何もないから」と口をそろえて言います。
しかし今年、長野市であらたなグルメを創出しようと立ち上がった人たちがいます。社団法人長野青年会議所のみなさんです。「BBBながのプロジェクト」と銘打って、創作B級グルメのレシピを募集。コンテスト形式で決定した大賞グルメを「新名産」として飲食店でメニューに加えてもらい、まちの活性化につなげよう、というのです。ちなみに「BBB」は「Bclass-Brand-Broadcast(B級グルメブランドを世に広める)」の頭文字だそうです。

優勝決定の瞬間
B級グルメを軸にしたまちおこし、といえばありふれた感があるかもしれませんが、「地域にある食の素材や食文化を発掘して、今を生きる人々に似合う長野の『新名産』を開発し、それを『長野ブランド』として世に発信するプロジェクト」とのことで、長野を愛する青年たちの英知と勇気と情熱をかけた「大きな夢」でもあるのです。
去る8月7日(土)、応募総数130作品の中から最終審査に残った3作品を一般の方300人に食べてもらい投票する最終選考があり、「長野ヤキメン」が優勝しました!
地元の信州みそ、ニンニク、チーズが麺(めん)に絡まり、しかもシャキシャキ・ホクホクの地元産長芋の食感も新しい、「新感覚麺類」。これから長野の街で徐々に広まって、「長野に行ったらヤキメン食べなきゃ」といわれる日も近いことでしょう。
詳しいレシピなどはプロジェクトのホームページに掲載されています。ご家庭でも試してみてはいかがでしょう。







