
巨大な「津ぎょうざ」、奥は普通のぎょうざ
全国の多くのB級グルメが飲食店で出されていたものが話題となって広まったものですが、「津ぎょうざ」のはじまりはちょっと変わっています。
「津ぎょうざ」はもともと二十数年前に、教育委員会が考案した学校給食のメニューでした。給食の時間に間に合わせるため、餃子3~4個分を一つにまとめた事が、「津ぎょうざ」の発祥で、今では津市内の給食定番メニューとして定着しています。
そんな「津ぎょうざ」を2008年に津市最大の祭りである『津まつり』で、市が初めて「津ぎょうざ」を販売したところ、その懐かしい味を求めて開店直後から行列ができ、即完売になるほど人気となりました。それから津市内の中華料理店などで出されて大人気のB級グルメとなっています。
「津ぎょうざ」とは直径15cmの大きな皮で餡を包み、油で揚げた揚げぎょうざで、一度見たら忘れないインパクトある見た目と、油で揚げパリパリの皮とジューシーな餡のおいしさで、津の子どもたちに大人気のメニューで、現在までに約5万5千人の津市民に食べられています。津市内ではいくつものお店で食べられますので、津にいらしたときはぜひ食べてみてください。







