『ゲゲゲのラーメン』 | 47URARA

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9月地元記者が発掘!次のB級グルメはこれだ!

『ゲゲゲのラーメン』

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これぞ、妖怪ラーメン!

NHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」が好調のようだ。なぜ題名が「ゲゲゲの女房」というのかといえば妖怪キャラクターが活躍する「ゲゲゲの鬼太郎」を代表作とする漫画家・水木しげるさんの夫人・武良布枝さんの物語だからということにほかならないわけだが、このドラマ「ゲゲゲの女房」に負けず劣らず、昨今、京都を盛り上げているのがゲゲゲの妖怪ブームなのだ。今回はそんなゲゲゲな感じの京都から一風変わったグルメをご紹介する。

一つ目小僧

京都は上京区の大将軍商店街、一条通り。この通りは学ランを着た一つ目小僧や猫娘などかわいい?妖怪たちのオブジェが立ち並ぶ「妖怪ストリート」と呼ばれている。平安時代、妖怪たちが練り歩く百鬼夜行や怪奇談の舞台となったことに着目した近辺の商店主が中心となって、おどろおどろしい妖怪たちを味方に地域の活性化を目指している。そんな「妖怪ストリート」に『ゲゲゲのラーメン』はある。正式名称はずばり『妖怪ラーメン』。

イカスミを加えて作った真っ黒なスープにラー油が光り、たっぷりのチャーシューの上には真っ赤なパプリカ、麺は紫色、…と、想像するだけでちょっとご遠慮したくなりそうだが、意外とあっさりしていてお年寄りにも好評。ニラとシイタケがたっぷり入ったヘルシーさも人気の理由。毒々しいその色から箸をつけるのも戸惑うほどだが、スープの脂分が強すぎると黒い色が出にくくなるというから黒ければ黒いほどヘルシーというわけだ。この『妖怪ラーメン』のほか、妖怪たちの写真が入った「魔界弁当」なるものも存在する。

妖怪「鬼吉」と「しずかにゃん」

この大将軍商店街含め、京都では学生サークルや旅行会社も各地で妖怪に因んだ様々な仕掛けをしている。水木ファンや妖怪ファンのみならず、京都にお越しの際はぜひ一度「妖怪ストリート」に足を運んで、このゲゲゲの『妖怪ラーメン』をご賞味あれ。すると、その夜には、かわいい?妖怪達に出会えるようになるかもしれない!?
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