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9月地元記者が発掘!次のB級グルメはこれだ!

群馬の歴史的B級グルメ「焼きまんじゅう」

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焼きまんじゅうは焼きたて出来たてがうまい

ふっくら蒸した小麦粉のまんじゅうを長めの竹串にさし、黒砂糖や水あめで甘くした味噌ダレを塗りながら炭火でこんがり焼いて頬張る「焼きまんじゅう」。江戸時代から続く上州っこのB級グルメの定番だが、あまり県外には知られていない。お土産としても売られていが、食べ方がわからずそのまま焼かずに食べてしまったり、また焼いてしばらくたつと硬くなってしまうので手土産にも出来ない。とにかく焼きまんじゅうのうまさは焼きたて出来たてをその場で食べないと伝わらないのである。

江戸時代から続く原嶋屋総本店

一言に焼きまんじゅうと言っても、作る店によって味は様々。まんじゅう生地からつけるタレまでそれぞれの店こだわりの味があるのだ。
そんな数ある焼きまんじゅう店の中から、オススメ店をご紹介!

まずは、江戸時代から続く「原嶋屋総本店」。ここは焼きまんじゅう発祥の店としても有名で、昔ながらの麹を使った製法を今も守り続けている老舗中の老舗。一口ほおばると、もっちりとした生地に、深みのある味噌の風味が広がってまさに絶品。味はもちろん、原嶋屋の魅力はその建物にもある。
「焼きまんじゅうだけでなく、市民の思い出のつまった店構えも残したい」という5代目原嶋雄蔵氏の重いから蘇った風情ある店内で、是非焼きたてを味わってほしい。

「黒」「茶」「白」から選べる和田式

続いてご紹介するのは5年前にオープンした「和田式焼きまんじゅう」。独学で研究に研究を重ね、粉、水、味噌と材料すべてにこだわりぬいたという店主の気合を感じるお店だ。焼き方もじっくり焼いた「黒」と中間の「茶」やわらかめの「白」から選べるというのも焼きまんじゅう好きにはうれしいサービス。特に宣伝もしていないのに、口コミでじわじわと広がっている注目店である。

そして最後は、まさに焼きまんじゅう界のニューウェーブ。一口サイズの若林堂本店の「コロ焼まんじゅう」だ。味噌で口の周りを汚すことなく食べられる、まさに目からウロコの食べきりサイズである。多い日には1日1000本も売れるという大ヒット商品。イベントなどにも出店するというので、県外でもブレイクするかも!
地図※大きな地図をご覧になりたい方は地図画像をクリックしてください。

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