
北九州市門司港の名物「焼きカレー」
四七太郎:豚骨ラーメン、もつ鍋、屋台、鉄鍋餃子、焼き鳥など福岡県はB級グルメ王国。安くてうまかもんは福岡にまかせんしゃい!そして今回推薦するのが、北九州市門司区エリアを中心に名店がそろう「焼きカレー」です。
S美:門司に行ったら当たり前のように食べていますが、あれは、一体いつごろくらいからあると?

店によって個性さまざま。焼きカレー巡り
四七太郎:おっと、慌てなさんな。その前に門司港の歴史を簡単に説明しておくけん。門司港の開港は1889(明治22)年。北九州の工業力と相まって、海外との貿易港として大いに栄えた港です。街には数々の西洋建築物が建てられ、西洋人や洋行客が行き交っていました。洋食店も立ち並び、和と西洋の良さをミックスした“ハイカラ”なメニューが親しまれていたんやね。
S美:そこで「焼きカレー」の登場ですね。
四七太郎:ザッツ・ライト!まあ諸説あるようですが、昭和30年代ごろ、ある喫茶店で余ったカレーをグラタン風にオーブンで焼いてみたところ、香ばしくて大変美味だったと。これが評判になってご当地メニューとして親しまれていったと言われております。
S美:スパイシーなカレーの風味、ドリアの優しい味わい、オーブン料理ならではの香ばしさと風味がいろいろ楽しめるのが魅力ですね。

門司港焼きカレー倶楽部のお店はこのロゴマークが目印
四七太郎:それにグツグツのアツアツ、アフアフのジワジワーンという、温度と食感とわくわく感がボクらの心をとらえて離さんわけよ。カレーやけん暑い季節もぜーんぜんOK!疲れが吹き飛ぶばい。
S美:それにしても、出してるお店多いですね。
四七太郎:ちょっとホームページで調べただけでも門司港エリアに約30店あるね。
S美:あ、その手に握られているのは焼きカレーMAP!見せて、見せて。
四七太郎:一口に焼きカレーと言っても千差万別。お店の個性が発揮されとるね。
S美:むちゃくちゃ食べたくなった…
四七太郎:よし、食べに行こうかね!レトロ建築観光も楽しむバイ。
※大きな地図をご覧になりたい方は地図画像をクリックしてください。







