
ホタテ貝の器にコロコロの具がいっぱ~い
秋田は食材の宝庫、秋田の食文化は水準が高い、とよく言われます。ナナコが最近、気になっているB級グルメは秋田市のご当地グルメ「秋田かやき」です。秋田市内の飲食店街では「秋田かやき」ののぼりがよく目につきます。かやきは「貝焼き」がなまったとされている言葉です。ホタテの貝殻を鍋代わりにした「貝焼き」が原型とされています。
「秋田かやき」の定義はずばり「一人用の鍋」です。ちまたでは、一人でフレンチとか、一人でカラオケなど、一人行動が流行しています。お一人様でも気兼ねなく楽しめる究極の鍋です。
「秋田かやき」は秋田商工会議所が募集した新たなご当地「B級グルメ」です。これまでは各店舗によって、カレー味やイタリア風など独自のメニューで提供されてきましたが、この度、統一メニュー「だまっこかやき」が完成しました。料理の普及を進めようと、秋田かやき協議会と「かやき四天王決定戦」で四天王になった加盟店の調理担当者が中心となって「秋田へのこだわり」をコンセプトとして試作していました。
「だまっこかやき」のスープは秋田ならではの魚醤「しょっつる」。それに比内地鶏の肉団子、だまっこもち(ご飯をつぶして丸めたもの)、玉こんにゃくなどを入れ、ジュンサイなど“秋田”が香る季節の野菜や山菜が入ります。屋台などで提供する際の仕込みを簡単にするため、具材は球形の“だまっこ”になっているということです。これから各地のイベントでお披露目。ホタテ貝の器にコロコロとした具、とっ~てもかわいいですね。今度、絶対、食べるぞ~。味も最高なはず、楽しみです!!
(ただし、屋外での提供は貝殻に入っていないときもあるらしい…。ナナコ的には貝殻入りにこだわりたい…)







