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暑い夏には、このみずみずしい梨を!なんと11月まで品種がぞくぞくと…

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梨畑と青空。この景色が広がる街・芳賀町

暑い夏、食欲も落ちつつある中、ひんやりと冷やした果物が最高!ですよね。スイカもいいですが、私のイチオシは「梨(なし)」です。私の地元・栃木県は梨の収穫量でも上位に位置する、全国有数の梨の産地です。水の豊富な土地と、天候の寒暖の差、いろいろな環境が整い、みずみずしく糖度の高い、実のやわらかな梨が収穫されています。

昨秋は、某飲料メーカーも栃木県産の梨にご注目いただき、梨テイストのお酒に栃木県産の梨を採用いただきました。という感じで、皆さんの「栃木県=梨」のイメージは薄いかと思いますが、これからご注目いただきたいところです。

大玉のおいしい梨が直売所に並びます

栃木の梨が、この8月より、なんと12月近くまで、次々に異なる品種の梨が出荷されていきます。
まずは、「幸水」。みずみずしく、果肉がやわらかく、すっきりとした甘さが特徴の梨です。9月初旬までがおいしい時期かと。

続いて登場するのが、「豊水」。水分がたっぷりで濃厚な甘みと酸味が特徴。9月中旬から下旬まで楽しめます。

続いて登場するのが、酸味があり、果肉がしっかりした、ジューシーな食感が特徴の「新高」、そして私の密かなオススメ「秋月」は、丸く整った形で、果肉は白くて美しく、糖度のバランスが良い、お菓子のような味わい。この2種とも出荷量はさほどありませんので、直売所などで見つけたら、即買いをおすすめします!

秋も深まり冬が近づくと、梨の時期も終わり……?とんでもございません。最後に登場するのが、栃木県農業試験場が開発した本県オリジナルのナシで、1996年に品種登録され、今年から県外での生産が認められるようになり、今後全国を圧巻させるであろう?品種があります。この機会にぜひ覚えておいていただきたい、「にっこり」という品種の梨。

栃木の梨は、みずみずしく…

国際観光都市・日光のおひざ元のナシということと、作ってニッコリ食べてニッコリ、ということから名付けられました。大型の「新高」と食味の良い「豊水」の交配種。「両親」の特徴を受け継ぎ、重さが1キロほどの大玉ながら果肉が柔らかく糖度が高い。収穫時期は10月中旬から11月中旬ごろ。

2004年から海外輸出が始まり、アジアの富裕層にとても人気が高いそうです。12度以上の高糖度(通常は11度程度)で大きな玉の商品を作る一方、にっこりとしての規格を厳しくし、今まで以上に栃木のブランドナシ・にっこりを全国に広く知ってもらおうと取り組まれてきました。これまでの晩成種のイメージを覆す、甘くみずみずしい「にっこり」もぜひ、ご賞味下さい。
そして、梨狩りにも、ぜひお越し下さい!金田果樹園がオススメです。
地図※大きな地図をご覧になりたい方は地図画像をクリックしてください。

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