
野菜なのにフルーツに匹敵する甘さ「アメーラトマト」(2010年05月22日静岡新聞掲載)
静岡弁で「あまいでしょ」と親しみを込めて言う「あめーら」から名付けられたトマト。最新技術を導入した生産施設は、焼津、藤枝、静岡、沼津、牧之原、浜松、長野の軽井沢町にあり、大切に育てられている。
ふつうのトマトの約3分の1の大きさで成熟するよう独自の技術で栽培し、甘さも栄養価も濃縮しており、通常のトマトと比べ、4~5倍の高値で取引されるとは驚き!!
県農林技術研究所は1993年、高糖度トマトの栽培技術の研究を開始。その中で生まれたアメーラは与える水を極限まで減らし、60~80グラムと通常のトマトの約3分の1と小ぶりだが、甘みと栄養分を凝縮させたのが特色!!
コクや甘みと酸味のバランスの良さが知られ、今では県内外の量販店や外食チェーンへ販路が拡大しているそうだ。







