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三重県が誇るお茶ブランド「伊勢茶」

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一面に広がる茶畑にて伊勢茶は作られる

三重県を代表する特産品と言うと、伊勢エビ、松坂牛などを思い浮かべる方が多いと思いますが、それ以外にも三重県が「緑茶」の全国有数の生産地だということをご存知でしたか?

全国的に知られる静岡県のものや宇治茶、狭山茶、八女茶、大和茶などと比べると、「伊勢茶」はあまり知られていませんが、三重県は、お茶の栽培面積・生産量・生産額が、静岡県、鹿児島県についで全国3位です。さらに加工用原料茶だけをとってみるとシェアは全国第1位。またアミノ酸の一種である「テアニン」を多く含んだ「かぶせ茶」の生産量についても、全国1位で、三重県全体の生産量の約3割を占めています。その他にも、「煎茶」・「深蒸し茶」が多く生産されており、茶品評会では、何度も農林水産大臣賞を受賞しています。

三重県では豊かな自然、伝統等地域の特性を活かした生産物の中から特に優れた県産品及びその生産者を三重ブランドとして認定しており、「伊勢茶」もそうした三重ブランドのひとつです。かつては三重県産のお茶は京都のお茶として販売されることも多かったのですが、伊勢茶としての需要も高まっています。皆さんもぜひ「伊勢茶」を味わってみてください。
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