
採れたてです!

こんなふうに収穫しています。
青森で「きみ」というと、「君」の意味のほかに「とうもろこし」という意味があります。この“きみ”で有名なのが、「嶽(だけ)きみ」です。
青森県の津軽地区に位置する弘前市嶽地区(旧岩木町)で、この嶽きみが作られているのですが、特徴はなんといってもその甘さ!寒暖差の激しい標高450mの岩木山麓で育ったため、糖度の高いとうもろこしができるのです。長い冬の寒さに耐え、北国の短い夏の太陽を精いっぱい浴び、津軽人の人情深さのように、嶽きみも、奥深いヤツなんです。
収穫期は8月のちょうどお盆くらい。今年もあの甘ぁ~い嶽きみの季節が来るんですね。茹でて食べるのもおいしいですが、アイスもおいしいです。岩木山麓で連なる鯵ヶ沢町で育てられたジャージー牛のミルクに、嶽きみの粒と粉末を混ぜた「キミ嶽をアイス」は夏場の人気商品です。私は、生の粒入り嶽きみジェラートも食べたことがありますが、今までにない、とうもろこしのつぶシャキスウィーツです!(写真がなくてゴメンナサイ)

実はこんなに黄色いです。
その他、嶽きみようかん、焼きもちなど、どんどん新しいご当地スウィーツが開発されつつあります。今後が楽しみですね。







