「釣りバカ18」裏話 | 47URARA

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8月マイ・聖地巡礼

「釣りバカ18」裏話

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神島から望む瀬戸内海の島々。10/31まで瀬戸内国際芸術祭やってます(写真提供:山陽新聞社)

岡山で撮影された映画、たくさんありました☆例えばトヨエツ主演の「八つ墓村」のロケが行われた満奇洞や広兼邸。また、昨年11月公開された「ゼロの焦点」のワンシーンが備前市の耐火煉瓦工場で、林遣都さん主演の「DIVE!!」は児島マリンプールなどで撮影されています。

そして、昨年12月に「ファイナル」が公開になった“国民的映画”「釣りバカ日誌」。作品ごとに各地でロケが行われたこのシリーズで、3年前に公開された「釣りバカ日誌18 ハマちゃんスーさん瀬戸の約束」は岡山県で撮影された作品。私もも子はもちろん映画館で観ましたよ!スクリーンに見覚えのある風景が出てくると、やっぱり嬉しいもの♪今回はこの「釣りバカ」に地元から出演された方にインタビューすることに成功!当時、テレビせとうちの記者だったU原さんです。

もも子:U原さんは『釣りバカ』にどんな役で出演されたんですか?

U原さん:新聞記者の役で。クライマックスの場面で、瀬戸内海をのぞむ瀬戸浜市こと笠岡市の神島(こうのしま)を舞台に、リゾート施設を建設する業者と、開発に反対して座り込みをする地元住民たちとの衝突を取材する役だったんよ。

もも子:へぇ~!リアルに記者の役だったんですねぇ。

U原さん:そうそう。『吉備新聞』とか『瀬戸シックステレビ』など架空の新聞社や放送局が登場する中、『報道 山陽新聞』という本物の腕章をつけて、ね。緊迫した場面を撮影する役なのに、横では西田敏行さんと安田大サーカスのHIROさんとが変な歌を歌いながらお互いの大きな腹をぶつけ合うダンスを…!この時は、笑いをこらえてシャッターを切るのに苦労したよ~。

もも子:役者魂で乗り切られたんですね、さすがです。他に印象に残っている出来事は?

U原さん:工事中止の朗報を告げに喜び勇んできた役者が、大声で話すシーンで、前歯の差し歯が2本吹っ飛んだんよ!その時、仲間役の石田靖さんが駆け寄って『中止って本当か』というところを、『前歯が抜けたぞ、大丈夫か』と絶妙なアドリブ!このときはみんな笑いころげたよ~しかも歯の治療で20分の休憩(笑)

もも子:ぷぷっ!…しばらく思い出し笑いで楽しめそうです。

U原さんから裏話を聞いたら、なんだかもう一度観てみたくなりました!
この映画は神島以外にも、牛窓(うしまど)や王子が岳の美しい景色も見所です☆瀬戸内で獲れる魚も美味しいので、ロケ地巡礼のついでにハマちゃんスーさん気分で釣りもオススメですよ!
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