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8月マイ・聖地巡礼

この夏は純愛の聖地へ

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まるで映画の世界に入り込んだような「雨平写真館」=高松市庵治町

香川県では、すでにベタな聖地として知れ渡っていますが、おさらいの意味を込めて!あなた、香川県が「世界の中心で、愛をさけぶ」の主なロケ地だったってご存じですか?ロケ地となった高松市庵治町は、素朴で情緒あふれる町並みが並ぶ街。この町が「純愛の聖地」なのです。

二人が愛を叫んだ堤防。映画をよく見て、予習してからでかけよう。できれば二人で。

サク(森山未来)とアキ(長澤まさみ)が夕日を見つめながら語り合う「王ノ下防波堤」で「セカチューごっこ」を楽しんだあと、ぜひとも訪れてほしいのが劇中で何度も登場した「雨平写真館」。現在復元され、映画の写真などの展示のほか、カフェと地元産品の販売を行う観光交流館として営業しています。サク(森山未来)の黄色いスクーターなどを展示しているほか、庵治石との産地としられる同町だけに、臼で豆をひいた「石臼コーヒー」(500円)がいただけます。

ほかにも、二人の通学路やブランコの公園、サクがアキを連れ出そうとして倒れた空港など、香川県にはかの映画の雰囲気がそのままに残っています。あまりにリアルに映画の世界にトリップできてしまうので、うかつにDVDも見られません。

うどんの聖地「宮武うどん」のお弟子さんが襲名してオープン = 高松市円座町

純愛には興味がない、もしくはすでに手に入れたというあなたには、讃岐うどんのカリスマ的存在「宮武うどん」(琴平町)の系統を引く店をめぐる…というコアな聖地めぐりを。元祖にあたる宮武うどんは、惜しまれつつ昨年閉店しましたが、その系統を引きながらもそれぞれの味を出している名店がたくさんあるのです。「山内うどん」(まんのう町)、「あたりや」(高松市)、「松岡」(綾川町)、そして10年4月に、かの店の名前を引き継いでオープンした「宮武うどん」(高松市)…など。もちろん、宮武ファミリー以外にも「朝うどんの聖地」「釜揚げうどんの聖地」「怪しいうどん店の聖地」などなど、うどんの聖地は数限りなくあります! なんか私、純愛の聖地よりこっちの方が力入ってるやん! 詳しく知りたい方は、四国新聞が提供する「讃岐うどん遍路」をチェック!
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