
3日間で16万人以上が来場する日本最大のロックフェス「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」
今や音楽ファンには、すっかり定番となっている夏のロックフェスティバル。略して、夏フェス。
茨城県には、日本最大のロックフェスティバルが開催される、「ロックの聖地」と言える場所があります。ひたちなか市の国営ひたち海浜公園では、毎年、8月上旬の3日間にわたり「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」が開かれています。
ロックインジャパンフェスは、若手から大御所まで、国内のさまざまなアーティストが集結する日本最大のロックフェス。年に1度の音楽の祭典を心待ちにしたファンが全国各地から集まり、昨年は3日間で約16万5千人がひたち海浜公園を訪れました。
11回目を迎える今年は、8月6~8日の3日間にわたり開かれます。
会場内には計6ステージが設置され、約150組のアーティストが出演します。
出演アーティストの一部を紹介すると、ユニコーン、スピッツ、ケツメイシ、Perfume、YUKI、泉谷しげる、トータス松本、くるり、The Birthdayなど、日本のロックシーンを引っ張るアーティストばかりです。

毎年、長蛇の行列ができるロックインジャパンフェスではお馴染みの「ひたちなか市場・みなと屋」
夏フェスは、アーティストが奏でる魅力的な音楽だけでなく、会場内の空間を楽しむのが醍醐味。
最前列で熱狂する人、後ろのほうで体を揺らして踊る人、レジャーシートに寝転んで音楽に耳をすませる人…。味わい方は人それぞれ、自由です。ひたち海浜公園には遊園地もあり、フェスティバル中も開園していますので、大観覧車に乗って上から5万人の大衆を眺めるのも圧巻ですよ。
飲食ブースも充実しています。茨城県産農産物を使った料理をはじめ、タイやインドなど世界各国の料理、スイーツまで、その品揃えには驚きます。
ブース内に設置されている、地元の海産物や地酒などを提供している飲食店「ひたちなか市場・みなと屋」は、今やロックインジャパンフェスではお馴染み。毎年、みなと屋を目当てにフェスに訪れる人もいるほどです。メニューの中で最も人気が高いのは、五浦ハム焼き。ハムとは思えない分厚いジューシーな串焼きを食べようと、毎年、長蛇の行列ができます。
照りつける太陽の下で、五浦ハムをつまみに飲む生ビールは最高です!毎年、わたしはこの瞬間のために働いているといっても過言ではありません。
また、参加者が快適に過ごせるように工夫されている気遣いもあります。会場内のいたるところに設置される仮説トイレの数は、ロックインジャパンフェスの隠れた名物でもあるんですよ。
毎年、チケットの入手が困難なフェスティバルではありますが、「ロックの聖地」で繰り広げられる夢のような時間を一度は味わってみてはいかがでしょうか?
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