
緑に囲まれたキリストの里公園内の様子
映画化もされ世界中でベストセラーになった『ダ・ヴィンチ・コード』。キリストに関するタブーの描写はバチカンをも巻き込んで大騒動になったのは記憶に新しいところですね。
しかし、そんなタブーを越える仰天の説が我らが青森県新郷村(しんごうむら)にはあります。それが、今回お伝えする「キリストの墓」です。

キリストの里案内板
国道454号を八戸市から十和田湖方面に走っているとその看板は現れます。「キリストの墓」と書かれた看板が現れたらすぐ左側に専用の駐車場があります。車を止め案内板に従って坂道を登ると、登り切った場所にキリストの墓が現れます。
なぜ同村にキリストの墓が??そう思われる方も多いはず…同村戸来(へらい)地区はヘブライから名づけられた地名ともいわれているため伝説の謎は深まるばかり…。
その伝説は1935年に茨城県で発見された古文書「竹内古文書」に始まりました。それによると、ゴルゴタの丘で処刑されたのは弟のイスキリで、キリストはひそかに日本に渡り、同村戸来で106歳の天寿を全うした-といわれています。今回訪ねた場所は同村キリストの里公園。園内には二つの土盛りがあり。キリストの墓「十来塚」とイスキリの墓「十代塚」として祀られています。同村観光協会では、毎年、祭りを開いて2人を供養しています。

思わず写真撮影してしまった「仮面サイダー」
毎年開催される慰霊祭では、青森県南部から岩手県北部にかけて地域及び秋田県鹿角地方の旧南部藩領内につたわる盆踊り「ナニャドヤラ(なにゃどやら)」が奉納されることでも有名です。伝説の真偽は別として、慰めることの重大さを知ることができる同村はロマンあふれる神秘の村を感じさせてくれますね。
余談になりますが、公園内を歩き回っていたらのどが渇き、出口付近にあった自動販売機に駆け寄ると「仮面サイダー」なるジュースが販売されていました。これもまたミステリアスな発見だったのかもしれません。(笑)
夏も本番!!同村でロマンを感じながら聖地を巡礼する。なかなか風情があるのではないでしょうか?
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