
雄大でいて繊細。夢幻の世界
さぁ!いよいよ本格的な夏到来ですね!
暑い毎日ですが、こんな季節に屋外で気温14度の場所があったら行ってみたくないですか?
それが「満奇洞(まきどう)」という鍾乳洞。歌人与謝野晶子が「奇に満ちた洞」と詠んだことからこう呼ばれるようになった満奇洞に、涼を求めて行ってきました!

「ナイヤガラの滝」
映画「八つ墓村」のロケ地となったことでも有名な「満奇洞」は、岡山県北西部の新見市にあります。新見市の南部は石灰岩でできたカルスト台地で、満奇洞はその台地の中に出来た洞窟のひとつです。
この日は快晴で、思わず「暑~!」と連発してしまう中、満奇洞入口に到着。まだ入口の手前なのに足元にすぅっと冷気を感じてテンションが上がります!そして一歩足を踏み入れると…「凉し~!」
これこれ!まさに天然のクーラー!まさに“ヒヤっとスポット”!
30分ほどで1周出来る洞内は薄暗く、歩いていると水が滴り落ちてくることも。
最初の数分の道は天井が低く、腰を曲げて進んでいくので、なんだかスリリングです。
鍾乳洞とは、石灰岩が地表水、地下水などによって侵食(溶食)されてできた洞窟のことで、石灰岩の多くは、海底に溜まったサンゴや微生物のカルシウム分が蓄積されたもの。
何億年も前の生命を目にしていることになると知ると、なんとも不思議な気分になります。洞内では写真のように照明も凝られていて幻想的…

「グレープ」をチョイス。バクダンキャンディー
鍾乳石にもいろんな形があり、さまざまな名前が付けられています。「ナイヤガラの滝」「象の足」「千枚田」…あぁ、こう見るのかな、といろいろ見方を変えたりして楽しんでいましたが、30分もいると「涼」ではなく「寒」になってきました…さぶっ。
年中14度をキープしているため、冬はあったかく感じられるとか。
鍾乳洞探検を終え、外に出ると…やっぱり暑っ!
でも、満奇洞の外に、もう一つの「ヒヤッとスポット」を発見しました。元祖「バクダンキャンディー」の販売をしている、というお店!
「バクダンキャンディー」ってご存知ですか?もも子が小学生の頃は、運動会や夏祭りなんかの露店で売られていて、買ってもらうのが楽しみだったものです。全国的なものと思っていましたが、どうやら岡山県民以外には馴染みがないみたい。久々に食べると懐かしい味。
満奇洞に行ったら、この1本200円のヒヤッとアイテムも一緒にどうぞ☆
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