
ひんやりした風がそよぐ「楊柳の滝」。
夏といえば、ひんやりとした涼感たっぷりの滝はどうだろう。
長崎県内の有名な滝といえば、諫早市高来町の「轟渓流」がまず挙げられそうだ。
長崎県央の多良岳山系にあり、「轟の滝」「太龍の滝」「楊柳の滝」など大小30余りの滝を連ねる清流。水はおいしく、環境省の日本名水百選のひとつになっている。
周辺にはバンガローを備えたキャンプ場や、そうめん流しの茶屋もある。夏になれば、ファミリーなどでにぎわう。
諫早市にはもうひとつ、大村市と近接する富川渓谷も涼しげ。こちらもバンガローがあり、夏場の有名スポット。
また、この富川渓谷には、元禄12(1699)年8月の本明川大水害の供養と防災祈願のための「大雄寺の五百羅漢」がある。これは県指定史跡でもあるが、災害と闘ってきた諫早の歴史に触れる場所ともいえる。







