
水位が下がり、姿を現した鳥居
福島県といえば裏磐梯(うらばんだい)。裏磐梯といえば福島県。皆さん。ご存知でしたか?それぐらい素晴らしいところです(かなりの私見あり)。

冬の風物詩 ワカサギ釣り
裏磐梯は福島県北部にある磐梯山、安達太良山、吾妻山に囲まれた標高約800メートル前後の高原台地で、山岳・高原・湿原・渓谷・湖沼・草原・温泉・森林など、美しい自然の景観に恵まれた私一押しのスポットです。夏は涼しく(冬は馬に食べさせるほどの降雪あり)、暑さが苦手な私にぴったり。さあ、あなたも、おいしい空気と緑に囲まれた透き通った湖でカヌーでも漕いじゃいましょう!私は未だにやったことありませんが…すいません。
裏磐梯の誕生はけっこう最近なんです。明治21年(1888年)7月15日、磐梯山の大噴火によって生まれました。噴火によって長瀬川などが堰き止められ、桧原湖、秋元湖、小野川湖、五色沼などが次々に誕生。当時の桧原村も埋没し、天災とはいえ、461名もの死者が出た悲しい歴史もあるのです。桧原湖では現在も湖水位の変動により、昔の集落にあった神社の鳥居や墓石が顔を出す場所があり、霊感の鋭い方は夏でもひんやりするかもしれません(冗談)。
今でも供養祭が毎年7月に磐梯まつり・磐梯山 噴火殉難者供養祭として開催されています。さらにさらに、千円札の顔、医聖・野口英世(隣の猪苗代町に住んでいた)も凄まじい噴火を目の当たりにしたそうです。あまりのショックで成績がグングン上がりはじめた?という都市伝説までささやかれているとか…。おそらくお寒い噂話でしょうけど…。
ちなみに、桧原湖は真冬になると全面結氷し、寒期の風物詩ともいえる『ワカサギの氷穴釣り』でにぎわいます。雪に囲まれた涼しげな写真(てゆうか寒そう)をご覧いただき、暑い夏を乗り切って下さい。
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