
「熱田さん」と呼ばれる熱田神宮
名古屋市の南部に広がる緑の神苑「熱田の杜」にお鎮りになる熱田神宮。その昔から「熱田さん」と呼ばれて親しまれ、年間650万人に近い参拝の人々でにぎわい、地元名古屋はもとより全国の人々から「心のふるさと」として、限りない崇敬と信仰を集めています。熱田神宮は都会の中にあっても木々に覆われ、真夏でも涼しい名古屋の「ヒヤッとスポット」のひとつ。近くの住民やオフィスで働く人たちも涼しさを求めてやってきます。
熱田神宮は涼しい憩いの場として有名ですが、実は名古屋の「パワースポット」としても有名です。熱田神宮には三種の神器のひとつである「草薙神剣」が祀られています。「草薙剣」は、素盞嗚尊が八岐の大蛇を退治したときに、その尾から取り出し、天照大神に献上された「天叢雲剣」。その後、皇位の象徴として天孫瓊々杵尊に授けられたものです。
熱田神宮にはまだまだたくさんの神話が言い伝えられています。そんな神話を思い出しながら歩く鎮守の森はまさに「ヒヤッとスポットです。皆さんも草薙神剣に由来するパワーと、歴史の力を感じてみてください。







