
子どもたちにも大人気のやなです!
夏だ!海だ!なんてはしゃいだところで、栃木県には海がありません。ビーチもねぇ、海の家もねぇ、ハイレグもそれほど歩いてねえ(古っ)。という感じで、山と川しかありません。

那珂川はカヌーイストの聖地です。
海辺でビールなんてできるわけもないので、「やな」でビールです!やなって解らないかな?やなとは、梁漁(やなりょう)を売り物にした食事処のこと。梁に入って鮎を捕まえて楽しんだり、そのやなを見ながら捕れたばかりの新鮮な鮎料理に舌鼓を打てるんです。ちなみに梁漁(やなりょう)とは、川の中に足場を組み、木や竹で、すのこ状の台を作った梁(やな)を設置し、上流から泳いできた魚がかかるのを待つ漁法です。
僕の贔屓のやなは、大瀬観光やな!茂木町大瀬にある観光やなで、大瀬橋のたもとの那珂川に設置された梁で梁漁が行われています。7月中旬からやなが設置され、那珂川を見ながら、鮎などの料理が味わえます。やなで鮎を捕まえたり、川風に当たったりして遊んだ後、炭焼きで焼いた鮎の塩焼きと鮎飯!ビールがどんどん身体にしみこんでいきます!やなで取った鮎は持ち帰れませんが、やなを体験するだけだったら無料です。やなには大きな生簀があり、那珂川で取れた鮎や鰻、鯰や蟹、馬鹿でかい鯉を見ることができます。この馬鹿でかい鯉を見に行くのが僕の隠れた楽しみなのです。

やはり食べたいのは新鮮な鮎の塩焼き!もちろん炭火で!
やなが設置されている那珂川は、川幅、水量、自然とも関東随一で、カヌーイストの野田朋祐氏も賞賛していました。ゆえにカヌーイストのメッカとして多くのカヌーイストが集まって来ています。大瀬観光やなの上流には、広い川原が広がっており、家族連れがバーベキューをしています。僕は東京の友人とキャンプをする場合、オートキャンプ場を利用せず、この川原でキャンプします。だって無料だから。川原にテントで宿泊というのもワイルドでいいけれども、お風呂やトイレを気にする方は茂木大瀬キャンプ場がオススメ!やなからも川原からもクルマで3分。ログハウスのコテージは1棟なんと5250円!栃木弁まるだしのおばちゃんの場内アナウンスが必見です!U字工事を軽くKOしています。
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