
水平線が赤く染まり “今日”がはじまる
高知県は県土の約85%(ほとんど)が森に囲まれ、ほとんどの市町村が海岸線を持ちながら、猫の額ほどの平地で町を築き暮らしています。右(北)を向けば山・山、左(南)を向けば海・海。そういった、自然と共生している土地柄なので、地球との遊び方はお手のもの。山に川に海に空まで、私たちの遊び場は無限大なんです!

高知の自慢の海で捕れた“ヨコ”
そんな中で、今回は自慢の海をご紹介します。
『釣りバカ日誌』でも舞台になった、高知県西南部の美しい海や、龍馬が世界を見た土佐湾、岩崎弥太郎の故郷・安芸沖など、県内にはお魚がよく育つ環境がいっぱいです。高知で捕れる魚はといえば、有名なカツオからはじまり、ウツボ、金目鯛、イサギ、ブリ、サバ、シイラ、アジ、カマス、キス、ウルメ……………。ん~、とてもじゃないけど書ききれません。そんな環境にあるわけで、休日の早朝に渡船を利用して、気軽に釣りに出かけられるのは都会にはないぜいたくな遊びですよね。
この日(1月の寒~い日だったか)は午前5時に安芸沖から出港。まだ真っ暗な海を出発し、目的のスポットまで小一時間船を走らせた。次第に水平線の向こうが赤くなり始め、辺りの景色も少しずつ視界に映り込んでくる。「地球は毎日こうやって美しく始まるんだな~」とかしみじみ考えていたら、漁場に到着。

家に帰ってガスコンロでタタキ作り
この日ねらったのは『ヨコ』!高知では、クロマグロを魚体の小さい順にシンマエ、ヨコ(ヨコワ)、マグロと呼んでいます。50cm程度のクロマグロのことをヨコといい、秋から冬にかけて県内の各漁港に水揚げされます。大量だったこの日は、家に帰って釣り上げたヨコをタタキにしたり刺し身にしたり焼いたりで、マグロパーティーでした。この料理を自宅で食べられる幸せ☆うん、まっこと高知はおもしろいとこぜよ☆
「高知の魚たべた~い!」と思った時は、
47CLUBの久保水産さんをチェックしてください。そろそろ、おいしいお魚ラインナップが登場しますよ。
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