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「全長8キロ、世界に3カ所しかない車で走れるなぎさ」

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千里浜

こんにちは!

じめっとした日々が続き、ついつい外に出るのがおっくうになりがちな今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?
昨年は梅雨明け日が特定されなかった石川県。
近年の異常気象には驚くばかりです。

ところで、皆さん、夏の計画はもう立てられましたか?
「やっぱり夏といえば海やろ!」
と、職場の上司に言われたため、
今回は、県内にある、全国でも珍しい、おススメスポットを紹介します!

それは、「全長8キロ、世界に3カ所しかない車で走れるなぎさ」こと、石川県羽咋市にある千里浜なぎさドライブウェイのことです。
毎年、GWからお盆休みには観光客が多数訪れる観光スポットで、千里浜-今浜間の海岸8キロを指します。
しかし、実際に車で走れるのは「終点」の案内板が立つ羽咋市千里浜町の千里浜レストハウス下から、もう一つの「終点」の案内板の立つ能登有料道路今浜インターチェンジ近くの宝達志水町今浜までの約6.2キロ。あまりにも長いため、海岸線には道路標識も設置されており、異様な光景となっております。

そもそもこの「車で走れる砂浜」は、1955(昭和30)年初夏、県内の観光バス会社が空の50人乗りバスを恐る恐る今浜から走らせてみたのが始まりとのことです。
2年後には大阪から観光バスがやってくるなどまたたく間に全国的な名所となり、61年4月発行の市の観光パンフレットには「千里浜海浜ドライブウエイ」の名があります。

しかし、この千里浜にも、異常気象に伴って、さまざまな変化が見受けられるとのこと。
ひとつは、千里浜の深刻な浸食。毎年1メートルほど狭くなっている程です。侵食による車道の縮小により、高波によるドライブウェイの進入規制は年々多くなっているとのこと。
県として、予算を取って対策を講じるも、まだまだ解決には程遠く、難航しております。

また、昨年から海岸で、深海魚のリュウグウノツカイの死骸が何度か見つかっています。リュウグウノツカイは、銀色の肌の長い尾と赤色の背びれを持つ外見が特徴で、見つかったものは、体長は約4メートル程とのことです。のとじま臨海公園水族館(七尾市)によると、水深1千メートルから200メートルに生息するとされるものの、生態は不明で、なぜ、千里浜にと、首をかしげているという。

この謎を解決しに、皆さん、是非とも千里浜にいらして下さい!!
地図※大きな地図をご覧になりたい方は地図画像をクリックしてください。

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