
人気の「夫婦岩」は切手としても販売されています。
四七太郎: 福岡県は海にも山にも近く、1級河川もとうとうと流れていて“地球と遊ぶ”にはもってこいの土地です。今回はその中でも海をご紹介しましょう。県指定の名勝地で「日本の渚百選」にも選定された、夏になると海水浴客も繰り出す「桜井二見ケ浦」。福岡県糸島郡志摩町の北東にある海岸です。
S美: 地元では単純に「二見ケ浦」と呼びますね。東区の三苫海岸と並んで、1年中サーファーさんたちが波を待っている場所ともいえます。

地元のサーファーや写真家達から愛されている名物。また、この景色を求めて多くのカップルが訪れます。
四七太郎: 目印は何といっても海岸から150mほど先の海に浮かぶように二つ並んだ男岩、女岩。二つの間には巨大な注連縄が掛けられていて「夫婦岩」と呼ばれとります。海岸の大きな鳥居も目印。パワースポットとしても人気のある場所です。
S美: まるで寄りそうような夫婦岩は、地元・桜井神社の社地ですね。
四七太郎: ザッツ・ライト! 毎年5月の大潮のときに「夫婦岩大注連縄掛祭」が実施されとります。この注連縄、重さがなんと約1tもあるらしい!
S美: この神事の見物客も多いんですよね。迫力あるしね~。大潮のときは鳥居から岩までが歩いて渡れるんですよね。
四七太郎: ここは三重県の二見町と姉妹縁組しとるらしいです。伊勢の志摩は朝焼けが美しく「朝日の二見浦」、一方、福岡は夕焼け時が美しい「夕日の二見ケ浦」ということらしい。
S美: へー、知らんかった。勉強になるなあ。
四七太郎: 福岡では夏至の前後になると、夫婦岩の間に夕日が沈み込んだような景色が見られるっちゃん!これがまた幻想的と。
S美: 写真によく撮られてますね。そうか、あれは夏至なんやね。
四七太郎: 周辺にはカフェやレストランも多くてデートにもぴったり。海水浴を思う存分楽しんで、夕日まで堪能して帰ってくださいね!







