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6月“ヒヤッとスポット”紹介。

61kmの旅の始まり、遠賀川源流公園でひんやり~

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この日は水量も十分。マイナスイオンもたっぷり

福岡県の中央をゆったりと流れ、“筑豊の母なる川”と呼ばれて地元で親しまれる遠賀(おんが)川をご存じですか。今年没後50年を迎える郷土出身の作家・火野葦平氏の作品「燃える河」の舞台になっていることでも知られる、福岡自慢の一級河川です。

馬見山の山中にあり、夏場もヒヤッとして気持ちいい

幹川流路およそ61kmとされる、同川の長い道のりをたどった先、そこが今回ご紹介する“ヒヤッとスポット”。その名も「遠賀川源流」並びに「遠賀川源流公園」です。
福岡から国道211号沿いに車を走らせてください。八木山・飯塚を経由して小石原の集落に向かう手前に、「遠賀川源流」の看板が出現するのが目印です。そこから車を降りて300mほど山道を歩き進む。すると源流点が姿を現します。

この馬見山の中腹にある、高さおよそ5mの滝が源流。私が訪れたときは水量もふんだんで、滝は勢いよく流れ落ち、一帯はクール&ひんやりそのもの。マイナスイオンをたっぷり浴びて、森林浴をして、心身とともにリフレッシュできました。ここを始点に筑豊全域で70本余りの支流と合流しながら響灘に流れて込んでいくのだとか。壮大な水の旅に想像を巡らせるのも、なかなかオツな経験でした。

近くには民陶の里、小石原があり休日には窯巡りなどでにぎわいます

実はこのスポット、福岡を代表する焼き物「小石原焼」の窯元巡りをしようと向かっていた途中で見つけた場所。同じように立ち寄ったとおぼしき家族連れの姿もちらほら見受けられました。ヒヤっとした後、数千度にもおよぶ窯で焼き上げられた焼き物を愛でる。なかなかよか一日、いかがですか。
地図※大きな地図をご覧になりたい方は地図画像をクリックしてください。

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