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6月夏はやっぱり、祭りと花火

信州の夏の花火といえば―諏訪湖です。

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信州の夏を彩る諏訪湖の花火

信州の夏を彩る花火は?と聞かれて多くの信州人がまずあげるのが「諏訪湖の花火」。なんと2回も大きな花火大会が行われます。

毎年8月15日、お盆に行われる花火大会は、正式名称を「諏訪湖祭湖上花火大会」といい、今年で62回目を迎えます。約4万発の花火が打ち上げられる全国でも屈指の大花火大会です。

もう1つが「全国新作花火競技大会」。今年28回目となる「新作花火」は、全国の煙火師たちがその技を競う大会で、今年は9月4日(土)に開催されます。昨年は約1万7千発の新作花火が夜空を彩りました。

信州の夏は短く、お盆を過ぎれば秋風が吹くといわれます。実際、小学校の夏休みはお盆過ぎ数日で終わるところが多いのです。諏訪地方を中心に、お盆で親戚みんなが集まった家族のアルバムに、「もう夏も終わりだね」という若者たちのひと夏の思い出には欠かせない行事がこの「諏訪湖の花火」です。

毎年50万人もの観客が訪れる

その魅力は、光と音が織りなす迫力と美しさ。打ち上げ場間近で見ると、周囲の山々に轟音が反響し、花火が頭の上に降ってくる迫力に圧倒されます。また、その花火が諏訪湖の湖面に映って、美しさも2倍楽しめます。「湖上花火大会」のプログラムの最後を飾るのは、全長2キロメートルにわたるナイアガラ瀑布(ばくふ)。延々と続く花火の滝の帯が湖面に映るさまは、夏の終わりを彩るにふさわしいきらめきと、はかなさがあります。一方で「新作花火」は、全国の若手煙火師たちが斬新な発想と技術で創作した新作花火を楽しむことができます。次々とあがる独創的な花火はまた見事なものです。

諏訪は湖を中心にした盆地ですので、山際へ上がっていけば、花火が開く様子を正面に見ることができます。湖面に映る花火も全体が見えるので、間近で見るのとはまた違った趣を楽しむことができます。こちらもオススメです。

その素晴らしさゆえに人出も大変なものです。昨年の主催者発表では「湖上花火大会」は約50万人、「新作花火」が約30万人の人出とのこと。道路は各所で渋滞が発生しました。どちらも臨時駐車場が設けられる予定ですが、大変な混雑で、午前中に満車になることもあるようです。お車の方は時間に余裕を持ってアクセスを検討する必要があります。違法駐車はみんなの迷惑ですから絶対にやめましょうね。JRの上諏訪駅から徒歩でもすぐに湖上に打ち上げ台が設置される湖畔の「初島」近くに行くことができますから、公共交通機関の利用がお勧めです。

下記のホームページでさらに詳しく確認できますので、参考にしてください。
【諏訪湖の花火HP】


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