
熱気が伝わってくる御輿
夏の朝、どこからともなく鳴り響く打ち上げ花火の音。
「今日はどこのお祭りかな?」と、昇ったばかりの太陽が沈むのが思わず待ち遠しくなります。
7月の宮崎は祭りのシーズン到来、8月になれば毎晩のように各地で花火があがります。

お囃子を先頭として御輿連が練り歩く
今回は規模の大きな祭りの一つ「おかげ祭り(都城市)」をご紹介します。
都城市では7月毎晩のように各神社で「六月灯」という豊作祈願や無病息災を祈る祭りが行われ、その数およそ150。
多くは旧暦の6月にあたる7月に集中します。
なかでも昨今夏の風物詩となっているのが、7月8、9日総鎮守「神柱神宮」の六月灯にあわせて催される「おかげ祭り」です。
8日の「宵祭り」では大きさ3.6m四方、高さ4mもある大灯籠山車8基が、八坂神社から神柱宮まで1.5キロの距離を運行。
山車の熱気と祭り囃子の音色に、街が夜祭りの情緒に包まれます。
翌9日「本祭り」ではお囃子を先頭とした御輿連が、都城駅前から神柱宮までを練り歩きます。
境内には桟敷席が設けられ、御輿の宮入とともに祭りの熱気は最高潮に。
当日神柱宮は2万の人手と夜店で賑わい、夏のお祭り気分を存分に満喫できます。

大きさ3.6m四方、高さ4mもある大灯籠山車
祭り前の腹ごしらえには、都城で人気のカレー専門店「トプカ」のスパイシーな本格カレーがオススメです。
一羽丸ごと仕入れた「宮崎地頭鶏」と「宮崎赤鶏」の鶏ガラでつくったブイヨンがおいしさの決め手。
4日間かけてじっくりルゥを仕上げたシェフ自慢の一皿をぜひ召し上がってみては。
※大きな地図をご覧になりたい方は地図画像をクリックしてください。







