不景気なんてへっちゃら!よさこい祭りと高知市納涼花火大会 | 47URARA

地域情報発信!全国の地方新聞社厳選 47URARA(よんななうらら)

47CLUB

全国津々浦々の【新鮮】地元情報!“地元発!”のタイムリーな情報を毎月テーマに沿ってお伝えする『47URARA(よんななうらら)』

6月夏はやっぱり、祭りと花火

不景気なんてへっちゃら!よさこい祭りと高知市納涼花火大会

Bookmark and Share Yahoo!ブックマークに登録 このエントリをはてなブックマークに登録

第57回よさこい祭りチラシ

「高知県と言えば?」
という問いで、間違いなく返ってくる答えは“カツオのたたき”と“坂本龍馬”。
ともう一つ、“よさこい祭り”ですね。

花火と祭りが一緒に楽しめる高知で一番のイベントといえば、やはりよさこい祭りでしょう。
よさこい祭りは毎年8月9日の前夜祭を皮切りに、10・11日は鳴子踊りの本番、12日には後夜祭とよさこい全国大会が開かれます。
また9日には高知市内を流れる鏡川の河畔で華麗な花火大会も開催されます。

約4000発の花火が高知の夜空を彩る

よさこい鳴子踊りは土佐の夏の風物詩として、毎年全国から多くのよさこいファンが集まります。
普段おとなしい人でも、よさこい祭りとなると全くの別人のように目が爛々と輝きはじめるんです。
そんな、エネルギッシュ&パワフルな南国土佐の真夏のフェスティバルが“よさこい祭り”。

そもそもこのよさこい祭り、北海道の「YOSAKOIソーラン」など、今となっては全国のそれぞれの地域で行われていますが、実は高知が発祥の地なんです。
昭和29年、当時の不景気風を吹き飛ばし、市民を元気づけようと始まったそうです。その精神は50余年引き継がれ、今後どんなに不景気が続こうと、よさこい祭りは不滅でしょう。
鳴子を持って踊ることが条件ではありますが、曲調や振り付けは各チームさまざま。
昔ながらの調子で老若男女参加のチームの後ろから、今度はサンバのリズムに乗ってセクシー衣装のお姉さんチーム、その反対側には幼稚園児のかわいらしいチームなど…。各チーム趣向を凝らした曲や踊り、衣装が次々に登場し、見ているだけで元気になっちゃいます!

全長約650メートルのナイアガラ

花火大会(第60回高知市納涼花火大会)は、よさこい祭り前夜祭に予定されています。
スターマインや仕掛け花火、全長約650メートルのナイアガラなど、約4000発の花火が真夏の夜空を彩ります。
また、おもしろい企画として、高知市観光協会が募集している「メッセージ花火」というのがあります。
花火打ち上げの直前に、参加者の名前とメッセージが読み上げられます。恋人へのプロポーズ、家族への感謝の言葉、友人へのお祝いなど、用途はさまざま。
参加料は3万円~で、メッセージとともに個人協賛の花火が打ち上げられ、当日の高知新聞掲載広告とプログラムにも名前が記載されます。

観覧のメーン会場は高知市柳原の“みどりの広場”ですが、高知市が一望できる五台山展望台からも良さそうです(自分は大体飲み会なので行ったことない…)。
花火を眼下に見下ろす位置にあり、花火を下から見るか上から見るかはあなた次第です。どっちから見てもまあるいのかな?


おすすめの記事

オススメの記事はまだありません