
昨年の全国花火大会のスターマイン。(岐阜新聞社提供)
岐阜の夏!といえば長良川の「鵜飼」となんといっても「全国花火大会」です。
岐阜市民の90%以上はこのどちらかを答えると思います。たぶん、ですが。
3万発の打上数は全国屈指。50基を超える多彩なスターマイン、川面に映える水中花火、300メートルのナイアガラの大滝などなど…。
オープニングからフィナ―レまで、息つく暇なく夜空に花火が炸裂します。
会場となるロケーションもまた見どころのひとつ。
清流長良川を舞台に、金華山・岐阜城をバックに繰り広げられる豪華絢爛一大絵巻。
花火の音が金華山に轟き、迫力2倍増しです。
風光明媚、歴史溢れるこのロケーションは、花火を一層盛り上げてくれます。
65回目となる本大会は、戦後すぐの昭和21(1946)年にはじまりました。
当時空襲で焼け野原となった岐阜の地に、希望の光を灯すようにはじめられました。
今年は8月7日(土)に開催。毎年40万近い人が集まるこの大会。

花火を大迫力で楽しみたい方におススメのポイント。
最後にみなさんそれぞれにあわせた観覧ポイントをお教えします。
とにかく花火を間近で見たい!という人には長良橋下流の右岸(北側)がベストポジションです。(写真参照)
ただし場所取りが激しく、かなり混雑します。
家族でゆったり―という人には打上会場から北にある岐阜メモリアルセンターをおススメします。
来年開催の岐阜清流国体の主会場となるこちらでは芝生広場や長良川球場の一部が当日開放される予定です。

会場のバックにそびえる金華山と岐阜城。手前が長良川。
また、いつもと一味違った花火が見てみたいという人には金華山・岐阜城からどうぞ。
花火を下に見下ろせます。濃尾平野に広がる夜景に囲まれてみる花火もまた格別です。







