
海に映える花火の競演
毎年8月11日、坂井市三国町の三国サンセットビーチでは、「三国花火大会」(福井新聞社後援)が開かれます。三国サンセットビーチは三国港の北西部に広がる海水浴場で、日本海に沈む夕日がとてもきれいなビーチ。シーズンになるとヨットやウィンドサーフィンのマリンリゾート地にもなります。
そんな素敵なビーチで今年も同日、名物の水中花火など約7000発が夏の夜空を焦がします。花火は2尺玉や、大玉早打ち100連発などの仕掛けが次々と披露され、中でも海上で大きな扇形をつくる水中花火は今や北陸の夏の風物詩。昨年の目玉は、オリジナルの芸術花火「東尋坊に打ち寄せる波しぶき」。波が東尋坊の岸壁にぶつかり飛び散る様子を表現し観客を魅了しました。約1時間にわたる大迫力の光と音のショーは必見です。

普段は美しい夕日の名所としてにぎわうビーチ
花火見物のオススメスポットは「浜茶屋のVIP席」。砂浜に座ってぎゅうぎゅう詰めで見るのって、楽しいけれど疲れるもの。しかし浜茶屋の席ならベストな場所でゆったりと座って見られます。民宿や旅館は常連さんのお宿も多いので、かなり早目に予約をしないと難しいかも。だいたい一年前くらいが目安との事です。しかし浜茶屋や席によっては、今からでも予約可能なところも…。
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