
エメラルドグリーンの渓谷
そりゃもう東京=大都会というイメージを払拭してしまうくらいの景色。都心から電車に揺られること約一時間半。ビルから畑、畑から山と景色がだんだんと変わっていく頃、眼下に広がるのはエメラルドグリーンの渓谷。ここは奥多摩。東京にだってずっと残しておきたい自然が沢山あるんです。
奥多摩駅を降りたららすぐに渓谷沿いへ。約一時間の散歩コースになっています。空気が気持ちいい。心が開放されます。自分でお気に入りスポットを見つけて、座り心地がいい石なんかを見つけちゃったりして、おにぎり一つがふだんより100倍美味しく感じられます。川原はバーベキューの場所としても大人気。川の水がナチュラル冷蔵庫だからビールやらトマトやら冷やせます。
奥多摩駅からバスに揺られること20分ほど行ったところに、奥多摩湖があります。奥多摩湖に何やらプカプカ浮かぶものが…。通称ドラム缶橋と呼ばれるこの橋は、2メ-トルほどの板をつないで、ゴムマットを板の間にかぶせ、奥多摩湖に浮いているというなんとも安定感とは程遠いような橋。板をまたぐと「ガクンッ」と揺れます。「強風時には、浮橋が水没する危険性があるので渡らないでください」という東京都水道局からのお知らせが、立て札でバッチリあるくらいですから(笑)。昔は本当にドラム缶を利用したそうですよ。それもまた味わってみたかったですけどね♪
湖の真ん中を歩けることなんてなかなかないし、湖を囲む山々の景色もなんだか落ち着きます。
都心の喧騒から離れてみたいときここ奥多摩は自然にずっと笑顔でいさせてくれます。
気分転換にも、童心に戻ってはしゃぎたい時でも、奥多摩があなたを優しく大きく受け入れてくれますよ♪







