
スーパードライホール
首都高を走っているといきなり目に飛びこんでくるもんだから、小さいころは必ず叫んで笑いころげていました。アサヒビール吾妻橋ビルに隣接するスーパードライホール。初めて見た人には東京スカイツリーにだって勝るかも知れないくらいのド迫力なはず。あまりにもユニークすぎるだろう、しかも何だってこんなデカク造ろうとしたのか…色といい形といい、それはもう金の…。
親には「ビールの泡」と説明された記憶があります。他には「金斗雲」「おたまじゃくし」という説も。本当はこのオブジェ、アサヒビールの燃える心を象徴する「炎のオブジェ」らしいです。実はフランスの超有名デザイナーフィリップ・スタルクさんという方による設計とか。おそらく多くの人は炎だということを知らないのではないのでしょうか。
このオブジェを年一回掃除するロッククライマーで構成されたチームがある、やら、オブジェを縦にしたかったが重すぎて強度に問題がありしかたなく横倒しにした、やら、金運があがるやら、もうウワサが絶えません。
金のオブジェを背負うスーパードライホール1階から3階にはレストランが入っていて一般の人の利用も可能です。中に入ってみてまたびっくり。海底からわき上がる水泡をイメージした柱やシャープな椅子やテーブルの不思議空間が広がっています。中のデザインにもこだわっていたんですね。料理は和食創作料理や西洋料理、中国料理をベースとした各国の料理が楽しめるインターナショナルレストランです。外装も内装もデザイン性あふれるスーパードライホール、ぜひご堪能あれ!
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