
操車場の風景。圧巻。
巨大な人工物を求め、JR東新潟駅から「ぶらり散歩」してみました。
東新潟駅といえば、やはり広大な操車場。地図で見る限り、長さ(東西)は約2km、幅(南北)は500mはありそうです。
跨線橋から、俯瞰で操車場を撮ってみました。広っ!
【写真1】
何と巨大な人工物なんでしょうか!かなり引いて写真を撮っているのに、操車場全体が写りません。
ちなみに「操車場」とは、鉄道の車両基地の一つで、貨物列車などの列車編成の組み替えや入れ替えなどを行う場所のことで、別名「ヤード」ともいいます。また、電車の車庫としての役割も果たしているようです。
昔は、上り・下りのホームがこの操車場を南北から挟みこむような感じで通っていたそうです。
駅の南側に住む人は、北側にある下りホームに下車した場合、長~い通路をひたすら歩いて南口に出ていたんだとか。
お仕事帰りなんか、大変だったでしょうね……
操車場の向こう側というのがちょっと気になって、県道4号線(通称:赤道)を通って北へと歩いてみました。
マンションが並ぶ道を新潟駅方面に歩いていくと、突き当りを赤道に沿って「石山地下道」があり、300mぐらいで地上に出ます。

石山地下道。
【写真2】
わー、不思議な雰囲気。
赤道こと県道4号線。正式名称は「新潟県道4号 新潟港横越線」。工業地帯を縦断する幹線道路、だけあって、すごい交通量です。
近くの工場から排出された酸化鉄を含んだ土を使って舗装したため、道路が赤く見えたので「赤道」と呼ばれるようになったそうですね。工業地帯らしいエピソードです。
赤道といえば、この辺に親戚がいるという悪童から「新潟にも赤道(せきどう)があるんぞ~」と言われて嬉しくなり「そうなん!?」と食いついた、小さいころの私。
当然ながら「せきどう」ではなく「あかみち」のことでした。
私、「今『せきどう』って言ったじゃん!! ウソツキ!!!」と大激怒。
あの子、「何で『あかみち』って言うん?」という私の問いに答えられなかったくせして……
まあ悪ガキの冗談を真に受けて小躍りする私も私です。
こちらは、頭のイタイお子だった私らしいエピソードでした。
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