
そそり立つ「雪の回廊」を行くドライブは爽快です!
岩手山北西部に広がる国立公園八幡平エリア。冬期通行止めだった八幡平市の八幡平アスピーテラインは4月中旬から下旬にかけて全面開通し、長く冬に閉ざされていた八幡平エリアにも本格的は観光シーズンを迎えております。両脇にそびえ立つ真っ白な壁、天井には抜けるような青空の下、車でのドライブは爽快そのものです。
アスピーテラインは、春の訪れを告げるゲートが開くとそそり立つ「雪の回廊」が出迎えてくれます。深雪を巨大な除雪機で切り開いて作られた回廊。車窓には、高いところで約8メートルにもなる壁が両脇から迫ってきます。時折ぱっと視界が開けると、岩手山をはじめとする周囲の山々の真っ白い残雪が、青空にくっきりと浮かび上がるのが幻想的なんです。春の日差しと冬の名残りのひんやりとした空気を感じながら雲上の世界を目指したください。

まるで雪のかたつむりのような…
岩手県と秋田県を結ぶアスピーテラインは、一般道路を含め本県側が松尾八幡平ビジターセンターと山頂区間約20km、樹海ラインは松川温泉と山頂を結びます。4月下旬には八幡平山の山開きが行われ、頂上付近は多くの登山客で賑わいを見せます。6月ころからは、この山域特有の高山植物(ハクサンチドリ、シラネアオイなど…)の群落などが見ごろを迎えます。
下界の桜と雲上の残雪を見にゼヒいらしてください!!
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